人材育成通信をご覧の皆さま
こんにちは!東京センターの齋藤友基と申します!
昨日は小山さんが、箕面勉強会について取り上げてくださいました!
ありがとうございます!
今回は、「ありがとう」をテーマにブログを担当させて頂きます。
―――――――――――――――――――――――
今月6日、ホテルオークラ東京にて、「心に残る、ありがとう!」大賞の贈賞式が
行われました。
日創研では、今年の1月から「ありがとう」の思いを綴った作文を応募にかけ、
今回は、な、なんと!!!
4,668通!!
のご応募をいただきました~!(パチパチパチ~♪)
この中から、20名の方々の作品が選出され、感動の贈賞式が行われました。
もちろん私も応募し、
家族にたいする感謝の気持ちを作文に込めました。
私は恥ずかしがり屋で、
なかなか感謝の気持ちが伝えられない性格です。
しかし、今回、作文を書くにあたり、
私は家族にたいする感謝の気持ちがたくさん溢れてきました。
自分を大切に育ててくれた両親
面倒をみてくれた兄
かわいがってくれた姉
普段は、恥ずかしくて伝えられないけれど、
思いを表現することによって、
なんだか気持ちがあたたかくなり、
よしっ!がんばろう!
そんな気持ちになりました。
ありがとうの言葉には、マイナスをプラスに変える力があります。
日創研も「不可能を可能に、困難を希望にする経営」をテーマにしておりますが、
根本は、「ありがとう」の気持ちが大切なのだと感じております。
人生のなかで心に残る「ありがとう」の体験談
普段なかなか口にだして言えない「ありがとう」の思い
皆さまにもあるかと思います。
心の底から感じる「感謝の気持ち」を綴った作文をぜひ書いてみてください!
次回のブログは、なんと!
「ありがとう」の気持ちを伝える天才、名古屋センターの佐藤さんです。
師匠、お願いします!
コメントする