人材育成通信をご覧の皆様
こんにちは、東京センターの青山です。
今回は理念と経営の手帳について書かせていただきます。
一昨日、私のデスクマットに新しい手帳がはさんでありました。
いよいよ今年も残りわずかだと思いにひたっていました。
入社当時は手帳を渡されてどう使えばいいのか分からず、ただ手帳をバッグの中にいれたままにし、手帳に予定や連絡事項を記入して放置したままでした。
これでは手帳を使っている意味がないと自分自身が危機的なものを感じていました。
そこで手帳の有効活用、使い慣れた自分の手帳にしていたくためにはどうしたらいいかという思いが強くなりました。
今年1月からの上司、先輩、同期の皆様に手帳活用について情報収集をし、アドバイスを聞き、少しずつ手帳の使い方に意識が高まりました。
まず、私は理念と経営の手帳の効果的な活用のために以下の2点を実践しようと
心に決めました。
1 毎日理念と経営の手帳を見ること
2 金曜日に翌週の予定をたてること
この2点を重点項目に掲げることによって
どんな時でも手帳をかかさずに持ち歩き、日々の出来事に敏感に反応するようになりました。
また、以前よりも手帳を見る回数が増し、自分自身がどう実践し、効率よく時間を創っていくかを常に考えるようになりました。
次のステップとして、具体的な実践方法を探して、自分の行動計画の追求と結果成果につなげればと思います。
明日は東京センターの足立さんです。足立さん宜しくお願いします