感動は自ら創る

人材育成通信をご覧の皆様
こんにちは、東京センターの青山です。
今年も残りあとわずかですね。皆様体調には十分気を付けて下さいね。
 
本日は理念と経営12月号に掲載されている記事の中にある
「こうすれば顧客はおいかけてくる、逃げていく」について書かせていただきます。


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皆様は感動のサービスを経験したことはありますでしょうか?
感動のサービスはお客様が求めている以上のものを手に入れたときに生まれ、
そしてお店のファン、リピーターにつながることだと私はとらえております。
  
自分のファンリピーターを創り出す為にどうしたらいいだろうと考えたときに
自分自身の仕事力、人間力の向上が必要だと感じました。
 
この二つの力の強化によりお客様に感動のサービスが生まれると思います。
 
そこで今までのマニュアルどおりの仕事のやり方を改善すること、
自分自身のスキルアップ、継続する力を来年は意識を向けてまいります。
 
昨年と比べてお客様との接点数が少なく、

信頼関係を築いていなかったと感じております。

そこでエリアのお客様に対してのお礼電話を必ず行うこと。
特別研修にお越しになられたときの接点を必ず持つことを行ってまいります。
 
このことを細かく実践する事により感動がうまれると思います。
 
来年はいよいよ入社して3年目に入ります。
後輩の見本となるような社員になれるように

チャレンジして仕事に取り組んでまいります。
   
明日は東京センターの足立さんです。足立さん宜しくお願いします

このブログ記事について

このページは、日創研採用サイトが2008年12月24日 17:06に書いたブログ記事です。

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