ブログをご覧の皆様こんばんは。
本日のブログを担当します東京センターの佐野雄介です。
先週は新春経営者セミナーが開催されました。
私も先日ブログを担当された齋藤さんと一緒に「夢が叶うコーヒー!?」を淹れておりましたが、本当に多くのお客様に喜んで頂けたと思います。
新春経営者セミナーに参加してくださった皆様、ありがとうございました。来年もお待ちしております。
本日のテーマは新体制になっての効果です。
新春経営者セミナーでも代表の田舞が舞台の上で発表しておりましたが、今までの経営管理部と各可能思考研修部門が1つとなり、経営支援部門となりました。
今まで以上にセンター内が一丸になったわけですが、その変化から学んだこと、効果を今回ご紹介します。
さて、今日からは東京でマネジメント養成6ヶ月特訓が開催されます。大切な大切な第一講目です。その準備を新春経営者セミナー修了後行いました。もちろん事前に机やイスなどの準備はしていたものの、30分程度でセッティングを終らせることが出来ました。
もちろん研修運営責任者が段取り良くセッティング作業を進めていったことがその要因ではありますが、経営支援部全体で取り組んだことが非常に大きかったと思います。
今まではどちらかというと経営管理部10名程でセッティング作業することが多かったのですが、経営支援部になってからはその人数が20名弱にまで増えました。要するに経営管理部と可能思考研修部門が一丸になったということです。
昨年のブログでは研修運営責任者の事前の段取りという点に焦点を合わせていましたが、現在はそのことに加えてセンター一丸となっての力、東京センター全体のパワーで研修全体を支えているといえると思います。
本日は以上なります。
明日は東京センター谷口さんです。
宜しくお願い致します。
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