元気な声で

ブログをご覧の皆様


本日もご覧いただき、ありがとうございます。
竹内さんからバトンを受けて、本日は青木が担当させていただきます。


皆さんが言うように、春が近づいていますね。
桜の蕾が膨らみ始めて、少しずつ暖かさを感じるようになりました。

今日は少し肌寒いですが...


「春が訪れる前が一番寒い」

私の中学校の頃の国語教師が言っていた言葉です。
今を超えるからこそ、春の暖かみをより感謝できるのでしょうね。



さて、本日は、「元気な声」について書かせていただこうと思います。


先日から私は、「朝の挨拶」と、朝礼での「理念の唱和」、「返事」において、
大きな声を意識して行うようにしています。


皆さんは普段、「声」を出すことを意識しながら行っていますか?


私は、意識していませんでした。
これが、やってみると意外に難しいのです。


よく通る声は、普段から練習しないと出ないということを実感しています。
思うような音量を出すときに、自分が聞いている声と周りに聞こえている声は
違います。


お客様をはじめ、一緒に仕事をしている方に対しても、気持ちよく感じていただけるような
声を出していくことを大切にしていきます。


                  



           090326_191837.jpg

             (経営理念の唱和中)



声を出していくことを意識すると、自然にさらに大きく声を出そうと心掛けます。
声を出すと、お腹の中にたまっていたものがすべて吐き出され、
その一日をさわやかに過ごすことができることに気付きました。


まずは「挨拶」が大切と言いますが、その通りだと思います。


声を出すようになって、
改めて、なぜ、朝、始まる前に「理念」の唱和を唱えるのかを改めて考えました。


理念を声に出して唱和するということは、一日、理念を意識することと、
元気に仕事を行うためだと思います。


明日からも理念を大切にして、相手がさわやかになるような仕事を目指していきます。



読んでいただき、ありがとうございます。


明日の担当は、大阪センターの山本麻加さんです。
宜しくお願いします!

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このページは、日創研採用サイトが2009年3月26日 19:21に書いたブログ記事です。

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