こんにちは!
東京センター樋口さんからバトンを受け
本日のブログは大阪センター吉岡が担当させていただきます。
本日は、先日スタートした広島開催
「業績アップ6か月特訓」(←リンク貼ります)
について書かせていただきます!
この業績アップ6か月特訓という研修は、日創研の研修の中でも
とりわけ人気の高い研修です。
東京開催を受講の皆さんはまさに本日第1講の真っ最中ですね。
この研修は、経営者の方や経営幹部、管理者の方が集まり
業績をいかに上げていくのか、講義と社内での実践を通して
学んでいただき、それを「会社の体質」にしていただくのが目的です。
今回広島で初めてこの業績アップ6か月特訓を開催させていただきました。
私も広島の企業様担当として第1講の一日目に広島に行かせていただきました。
「研修前の会場の様子です。まだ嵐の前の静けさといった感じです」
当日は受付や写真の撮影、資料の作成などを行いました。
また、受講生の方と名刺も交換させていただきました。
皆さん貴重な仕事の時間を割いて参加されているだけあって真剣です。
この研修を通して「何かを掴むんだ!」という想いが感じられました。
講師もそれを受けて熱のこもった講義を行っていました。
「業績アップ6か月特訓担当の松原講師の熱のこもった講義です」
受講生の方は、時にうなずき、時にはっとされており
一生懸命講師の話をメモに書きとっておられました。
今回の広島開催・業績アップ6か月特訓には
他センターでの開催と同様にアドバイザーと呼ばれる方々が
研修のサポートをしてくださいます。
アドバイザーは既にこの研修を受け終わった元受講生で
受講生の取り組みに対して相談にのったりアドバイスを行って下さいます。
そのアドバイザーの方ともお話させていただきましたが、
受講生のことを一心に考え、自分たちがどうあればいいのか
必死で模索しておられました。
そんな受講生とアドバイザーの姿を見ていると
本当に日創研の研修は「想い」がこもっているのだと実感しました。
受講生の方が大きな期待と不安を抱えながら自社の活性化を想い
アドバイザーは受講生を想っています。
もちろん運営する私たちにも
「中小零細企業の方の活性化のお役に立ちたい」
という想いがあります。
受講生、アドバイザー、日創研という三方向の想いが関わりや成果などの
形になって表れ、より良い研修になっているのだと実感しました。
そのことに改めて気付かされ
私もできることをやっていきたいという想いにかられました。
今できることは、受講生の方の体験を聴く中で
共感し、一緒に悩み、少しでも安心し前向きになっていただくことだと思います。
微々たることかもしれませんが、
自分にできることを精一杯やっていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日は福岡センターの平安名さんが担当です。
平安名さん、よろしくお願いします!!