ブログをご覧の皆様、こんにちは!
大阪センターの山本麻加です。
最近天気の優れない日が続いていますね。
営業で企業訪問させていただく時も傘が手放せません。
その事を知人に言った時、「雨は植物から見れば恵み」である。
どのように捉えるか、その捉え方が大切だと言われました。
何事にも言えることだと感じ、様々な捉え方ができる
柔軟性を養いたいと思いました。
さて、本日は「経営者の会」について書かせていただきます。
経営者の会に関しては、同じく大阪センターの竹内さんも
書いてくださっています。(リンクを張ります)
私の担当する地区でも経営者の会で皆さんが学ばれています。
先日、私も参加させていただきました。
(写真:勉強会の皆さんです)
設問に沿ってディスカッションを行っていくのですが、
毎回とても勉強になります!!
例えば、「経営者の方たちは実際どのようなことを考えられているのか」
ということです。
日創研のグループ会社であるコスモ教育出版から発刊されている
「理念と経営」という雑誌を活用した勉強会なので、読んで感じたこと、
更に会社に置き換えてのことを皆さんお話されています。
(理念と経営のホームページはこちらです!→リンク)
そこに参加させていただき思うことは、
「皆さん、考え方の幅が広い!」ということです。
私なら、文章の一文を読み、感じたことを感想として持ちますが、
皆さんは、その裏にある努力や戦略も考えられています。
一つのことからも深く気づくというのはこのようなこと
なのだと感じました。
冒頭にも書きましたが、「様々な捉え方をする」ということを
この経営者の会を通して学んでいきたいと思います。
(写真:皆さんがディスカッションしているところです)
それでは、明日は大阪センターの青木さんが担当です。