ブログをご覧の皆様、こんにちは!
大阪センターの山本麻加です。
最近、金木犀(きんもくせい)の花が咲き出しました。
私は金木犀の花の香りが大好きなので今はとても嬉しい季節です。
早く満開になってほしいなとつぼみを見ては思う今日この頃です。
本日は先週末に行われたロールプレイングについて書かせていただきます。
日創研はいくつかの部門にわかれており、そのひとつに
私が属する経営支援部があります。
この経営支援部は実際にお客様とお会いしたり、お電話してお話を
伺いし、お役に立てる研修のご案内をしたりする部門です。
その経営支援部の全員のスキルアップをのために
ロールプレイングが行われました。
お客様にお会いし、お話を伺うという設定で一人がお客様役、
一人はやりとりを観察する役、一人が日創研スタッフという
役割で行っていきました。
(写真:ロールプレイングを行っているところです)
自分が日創研スタッフとして話を伺う時は、いつも通りに
行おうと心掛けながら行いました。
そのロールプレイング、気づいたことは
「元気さが足りない」ということです。
なっていたのです。
また、自分がお客様役、観察役をして先輩方のやりとりを
見せて頂くと、お客様のニーズをしっかり引き出されていました。
お客様に合わせた声のトーンや、相手に安心してもらえるよう
笑顔で対応していくと、お客様との距離はぐっと縮まるのだと
今回のロールプレイングを通して感じました。
だからこそ、お客様のトーンに合わせたり、笑顔を
意識してお話をしていく必要があります。
そして、そのように行動していくことで、お客様に
「山本さんに会うと元気が出るよ」と言っていただけるような
営業パーソンになっていきたいです。
それでは、明日は福岡センターの阿部さんです。