ブログをご覧の皆様こんにちは!
大阪センターの山本麻加です。
毎日冷え込みが続き、また風邪も流行していますが
皆様はお元気でお過ごしでしょうか?
私は先週ついにコートを出しました。
さらに外回りがほとんどで、公共交通機関を利用している
ため、風邪を引かないよう手洗いうがいも徹底しています。
そして「絶対風邪を引かない!」という気持ちを人一倍
持っています(「風邪など引くわけがない」という気持ちは
本当に風邪予防には有効だということです。)
本日書かせて頂くのは、「ありがとうカード活用法」です。
このありがとうカードというのは、周りの方にありがとうを
言うだけではなく、メッセージとしても書いて頂き、
より感謝の気持ちを伝えて頂く為のカードであり、
日創研が行っている「ありがとう経営」をより推進していく
ために販売も行っているものです。
この「ありがとう経営」とはお客様からのありがとう=顧客満足であり、
それが増益につながっていく、そして、社内でのありがとうが
従業員満足を生むという意味から企業の活性化を促進するものとして
日創研が推進している経営です。
日創研には顧客満足・従業員満足(CS・ES)委員会という
委員会があります。 委員会とは、日創研の社員で会社を
良くしていこうという目的のもので現在、CS・ES委員会、
顧客拡大委員会、人材育成委員会、経費削減委員会の4つの
委員会があり、全スタッフがこのどれか1つに属しています。
そのCS・ES委員会のキャンペーンの一環として
「ありがとう投票」というキャンペーンがスタートしました。
このキャンペーンは、日頃「ありがとうと思ったけれど、
ありがとうカードを渡しそびれてしまった」ことや、
「日常の仕事の中でたくさんありがとうと思っていても
なかなかそれを形にしていない」という状況に対応して
できたキャンペーンです。
また、社内でありがとうを伝え合うことは、先ほども
少し書かせて頂きました日創研が推進している
「ありがとう経営」を推進していくことにもつながります。
以前も7月に一度行っており、その時私もたくさんの
ありがとうカードをいただきました。
たくさんのありがとうカードを見て思ったこと・・
それは、「この会社に入ってよかったなぁ」ということです。
上司、先輩・・周りの皆さんが見守ってくれているという
ことを強く感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
こんなに心が温かくなるなら、私もたくさんの人に
「ありがとう」を伝えたい!!そう思っていました。
そう思っていたところに、今回キャンペーンが再開される
と知り、「普段思っていても伝えきれていなかった
ありがとうを全部書こう!」と決めました。
(ありがとうカードを書いています。心をこめながら・・・)
(投票します!)
(投票箱はこのような感じです。)
少しでも、周りの方の「元気になる」「心が温かくなる」
という体験に一役買えたら幸せです。
皆様もぜひ、日頃言えていなかった「ありがとう」を
言うきっかけづくりをされてみませんか?
それでは、明日は幸せオーラを常に放っている
福岡センターの阿部さんです!
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