2014年2月アーカイブ

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。

前回の松下さんに引き続き、今回は東京センターの森岡よりお送りいたします。

 

私が前回お伝えした人材育成通信の最後に、

現在経営支援部の外勤担当になるためのトレーニング(以下、外勤トレーニング)を行っていることを書きました。

今回は、その外勤トレーニングについて、詳しくお伝えいたします。

 

私は東京センターにて経営支援部という部署に所属しております。

経営支援部は、いわゆる営業部門のような部署で、

①外勤...直接お客様に訪問してご様子の伺いや研修の提案を行う

②内勤...電話かけを中心にお客様のフォローを行う

地域ごとに2名がパートナーを組んで仕事をしております。

私が担当しておりますのは、青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島の東北6県の内勤です。

 

私にとって経営支援部の外勤となることは、入社当時から描いていた私の目標でありました。

日創研では、内定をいただいてから入社をするまでに職場体験を行うためのインターンシップ制度がございますが、

その中で外勤の先輩と一緒に同行営業をさせていただく機会があります。

【インターンシップ制度につきましては、過去の榧守さんの「インターンシップ制度」をご覧ください】

 

私も2年前のインターンシップの期間中にお客様の会社を訪問し、お話を伺う機会がございました。

初めてお会いする経営者の方とお話をする体験は非常に緊張するものでありましたが、

そのような私にもお気遣いいただきながら、ご自身の会社をどうしていきたいかという夢や、社員様に対する想い、そして弊社の教育に対する期待のほどをお話しいただきました。

まだ入社もしていない私にもそこまで深いお話をしていただいたことが非常にありがたく感じましたし、そういった経営者の方々のお話を直接伺い、最適な研修を提案できる経営支援部の外勤という仕事に非常に興味が湧いた体験でした。

 

そして入社してから定期的に行う面談の度に、将来的に経営支援部の外勤を担当したいと伝えていました。

昨年の夏に、上司から外勤になるためのトレーニングを行う機会得まして、現在もトレーニングを続けています。

 

ここから外勤トレーニングの具体的な内容についてお伝えいたします。

外勤トレーニングは、直接お客様へ訪問して適切にヒアリングや提案ができる営業パーソンを育成する為の取り組みです。

お客様をフォローする際に必要となる重要な研修知識やコミュニケーション能力を、プレゼンテーションまたはロールプレイングのトレーニングを通して習得していきます。

 

プレゼンテーションのテーマは、大きく分けて以下の3つがございます。

①会社概要のパンフレットを使った自社の紹介

②弊社の代表的な研修である可能思考研修企業内教育インストラクター養成コースの紹介

③弊社の研修を導入していただくにあたってのマニュアルのお伝え

 

またロールプレイングでは、初めてお会いするお客様との面会という状況設定で、お客様のお話を良く聞いた上で、プレゼンで得た知識を基にお客様に最適な提案をすることを目的に行っていきます。

 

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【写真:プレゼンテーション・ロールプレイングで使用する資料】

 

私は現在、ロールプレイングのトレーニングを行っています。

初めてお会いするお客様との面会ですので、非常に重要な内容です。

お客様がどういった情報を欲しているか、本当にお客様が求めているものは何なのか、

気を付けながらお客様のお話を聴き、適切な提案に繋げることが必要となります。

まだ私には難しく、先輩方から指導をいただきながら日々練習をしています。

 

例えばロールプレイングの中で、社員様を教育するにあたっての研修活用のメリットをお伝えできても、経営者であるお客様ご自身が活用することによるメリットをお伝えしきれないこともございましたし、

お客様ご自身がどういったニーズを持っているかを質問の中で見いだせず、解決のための提案につながらないこともございました。

このように、課題が一つ解決すればまた課題が出てくるような毎日ですが、それだけ学ぶことが多く、充実した日々を送っております。

 

今年無事外勤にデビューし、お客様からの信頼を得て、お一人お一人にとって最適な提案を行えるような人材をめざし、これからも努力して参ります。

 

私からお送りする人材育成通信は、今回が最後となりました。

最後までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました。

次回は大阪センターの小島さんが担当です。どうぞご期待くださいませ。

 

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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

人材育成通信をご覧の皆様、いつもありがとうございます。

先週のコスモ教育出版の堀本さんに続きまして、

大阪センターの松下沙耶が担当させて頂きます。

 

今回は、私がなぜ数ある企業の中でこの日本創造教育研究所

選んだのか、そして日創研でどんな日々を送っているのかに

ついて書きたいと思います。

 

実は先日、来年度新卒採用の会社説明会で発表させて

頂く機会がありました。

就職活動に励む学生の皆様と関わることで、自分自身が

どんな想いで職場を選んだのか、どんな働き方をしたいのかを

改めて考えさせて頂く機会があり今回このテーマを

選びました。

 

まず、私がこの日本創造教育研究所を選んだ大きな理由は、

弊社の経営理念「共に学び共に栄える」に共感したからでした。

 

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【①経営理念の写真】

 

この理念を知った時は、とても衝撃を受けました。

私がそれまで持っていた、会社の在り方のイメージを

覆されました。

それまでは「会社はお客様にサービスや商品を与える」という

一方通行なイメージを持っておりました。

しかし日創研は、会社から商品・サービスをお客様に提供するだけでなく、

提供したものでお客様が前進されるので、さらにいい提供ができるように、

日創研も進んでいけるという、絶え間ない成長のサイクルがあります。

お客様から学び、学び続けるお客様のさらにお役に立ち続けるために

私たちも学び続けています。

 

私もせっかくお仕事をするのなら毎日1mmでも成長していきたいと

思っております。

しかし、就職活動をする前は、この気持ちを始めから持っていませんでした。

ただ多くの企業を見る中で、一つのお仕事に対し、

情熱を注ぎ働かれる多くの人との

出会いが就職活動であり、職場を通し、私も成長し続けたいと

考えるようになりました。

中でも、日創研の職場が一番その意欲にあふれる人が多いと感じました。

ですので、そんな環境があり、成長を求められるこの日創研を選びました。

 

日創研では、辛く苦しい時があっても、そこで歩みを止めず

学べる環境があります。

お仕事をしていると楽しいことばかりではなく、辛い時、

苦しい時も訪れます。

しかし、そこでとどまず、悩んでいる時こそすべてを学ぶ糧として

受け止めて、前進していくことが大切であると、弊社では捉えています。

その前進を生むのは、お互いが助け合い、支え合い、学び合うという姿勢からです。

弊社代表田舞もそんな想いを込め、この「共に学び共に栄える」を

理念として掲げてきました。

 

こんな、「全てから学ぶ」が弊社の社風でもあるので、私が新入社員時代でも、

右も左も分からない中学べるように先輩方からの絶大なサポートがありました。

失敗は次の経験の糧に、喜びは自信となる、そんな環境があります。

 

そして、お客様もこの理念に共感して下さっている方ばかりですので、

私たちスタッフを自社の社員のように叱咤激励下さいます。

お客様にも、働く仲間にも本当に恵まれていると私自身感じており、

そんなお客様の為にもっとがんばりたい!成長したい!と思わせて頂いています。

 

以前、月の行動目標の達成が厳しい時がありました。

そんな時、必死な私の姿を見て、先輩が新たなお客様との

ご縁を繋げて下さり、そしてお客様も遅い時間にも

関わらずお話して下さったことがありました。

そしてなんとか目標達成ができました。しかし、

自分一人ではできておりませんでした。

苦しい状況の時に、どう解決していくのかを私一人で悩むのでなく、

社内の先輩・お客様までも手を差し伸べてくれる環境が

この日創研にはあるのだと知りました。

また、困難との出会いは、自分自身が成長できる

大きなきっかけなのだとこの経験を通して学びました。

どんな時も、どんな事柄からも、何かを吸収し、

前進したいと自分自身が望めば

いつでも次の成長の為に学べ、サポートがある会社が日創研です。

 

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【②日創研のスタッフの写真】

 

日創研は、「仕事を通して自分自身を成長させたい!」と思っている人であれば

どんな人でも力を磨いていける職場です。

仲間想いでおもしろいスタッフ、叱咤激励下さるお客様に囲まれながら、

私自身もっと成長して、お役にたてるよう精進してまいります。

 

ご覧下さりありがとうございました。

これで私のブログ更新は最後となります。

今まで本当にありがとうございました。

次回は東京センターの森岡さんです。

 

▼「ビジョン経営沖縄セミナー」の動画を配信中

 

中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

 

人材育成通信をご覧の皆さま、こんにちは。
日創研福岡センターの前田さんから続きまして、
今週はコスモ教育出版の堀本華花が担当致します。

今回で私は、最後のブログ担当となりました。
今までお読みいただいた皆さま、本当にありがとうござました。

今までの先輩方の中には、コスモ教育出版のスタッフが
いなかったということで、1年を通してコスモで行っている取り組みや
コスモの商品・業務に特化した内容をご紹介いたしました。

最後に、月刊「理念と経営」の魅力を
改めて皆さんに紹介させていただきます。

月刊「理念と経営」を、編集部の立場から、紙面づくりに懸ける熱い想いを
お伝えいただいたブログがございます。
【詳細は、成田さんが書いて下さった2013年4月12日のブログをご覧下さい。】
→URL:https://www.saiyo-nisouken.jp/saiyo/2013/04/post-567.html

私は、コスモ教育出版の営業部として、全国の中小企業の皆さまへ
月刊「理念と経営」をご案内やご提案を行ったり、
紙面のご感想を伺ったりしています。
お客様の中には、日創研を長くご活用くださり
月刊「理念と経営」を良く知っていらっしゃる方もいれば、
全くご存じない方もいらっしゃいます。

基本的にはお電話でお客様とお話することが多いですが、
お電話が難しい方に関しては、お手紙やFAXをお送りすることもあります。

【写真①:FAX用紙(月刊「理念と経営」の定期購読ご継続の案内)】
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お電話のやりとりの中で、特に嬉しかったお言葉は、
「こんな経営誌が欲しかったんだよ!」というものです。

月刊「理念と経営」の最大の特徴であり、他の経営誌にはない強みは、
実際の中小企業の事例を取り上げていることです。

そのお客様の言葉から、あらためて月刊「理念と経営」の最大の特徴・強みを
実感した事例をご紹介いたします。

この方には、2007年から継続して月刊「理念と経営」をご購読いただいています。
実際の中小企業の事例を取り上げられているからというご理由で、
数ある経営誌の中から、月刊「理念と経営」を選んでくださいました。

定期購読期間終了が近くなり、ご継続の案内をした際に、
「ずっと理念と経営を読み続けて下さっている理由をぜひ聞かせて下さい!」と
質問いたしました。

その方は、こうお答え下さいました。
「理念と経営は、きれいごとだけじゃなく、実際の苦悩や苦難もしっかりと掲載してくれているからです。
身近に悩んでいる経営者がこんなにもいる、一人じゃない、ということを毎号感じています。
また、色んな業種の事例からたくさんの学びや気づきを得ることが出来るからです。」とのことでした。

改めて、中小企業の経営者の方々は悩みを抱えてらっしゃるんだということを感じ、
一人でも多くの方に月刊「理念と経営」を通して、この方のように
感じていただきたいと思うきっかけとなりました。

【写真②:企業事例(2013年12月号)】
12月号事例.jpg

私たちが企業事例の記事の取材をさせていただく基準としているのが、
「人に光を当てる経営」を行っているということです。

「人に光を当てる経営」とは、その会社で働く社員さんに光を当て、
一人一人の個性を大切にし、最大限の可能性を引き出す経営のことです。

これは、松下幸之助翁の経営哲学として木野親之先生がお話頂いていることでもあり、
私たち日本創造教育研修所グループが大切にしている考えの一つです。

毎号約30程の記事がある中で、企業事例を楽しみにされているお客様がとても多く、
人気の記事となっています。

【写真③:企業事例(2014年2月号)】
2月号事例.jpg

この記事を基に、社内のメンバーや地域の経営者が集まり、異業種・異業態から
学びや気づきを得る勉強会を、月に一度、全国各地で開催いただいています。
【詳細は、私が書かせていただきました、以下の2つの記事をご覧ください】

→2013年5月10日 【「理念と経営」社内勉強会
※URL:https://www.saiyo-nisouken.jp/saiyo/2013/05/post-570.html

→2013年10月25日 【「理念と経営」経営者の会についてhttp://www.nisouken.co.jp/
※URL:https://www.saiyo-nisouken.jp/saiyo/2013/10/post-592.html

ある経営者の方より、こんな素敵なお言葉をいただきました。
「いつか理念と経営の企業事例に載れるように、
もっと社員さん一人一人を大切にしながら経営を行っていきます!」というものです。

この言葉を聞いて、月刊「理念と経営」が中小企業を活性化しているんだということに より自信を持つことが出来ました。
それからは、初めてのお客様へご案内する際にこの言葉を引用させていただいています。

また、実際に企業事例に掲載させていただいた企業様で、
その号を100冊ほどお申し込みをいただいたこともあります。

話を聞くと、「いつもお世話になっている協力業者様やお客様へ
恩返しの意味も込めて配りたいんです。あとは保管用で会社にも置いておきます。」
とのことでした。

月刊「理念と経営」に掲載されるということを誇りに思っていただける
企業様がいることに、嬉しい気持ちでいっぱいです。

このような素晴らしいお客様に支えられ、
月刊「理念と経営」は2014年4月号をもって創刊100号を迎えます。

この記念すべき号の発刊に携われることへの喜びと同時に、
200号・300号・・・と、未来永劫皆さまに愛され誇りの持てる経営誌に
していかなければならないという責任も感じています。

また、私たちコスモ教育出版一同は、小・中・高・大学と手にしてきた教科書のように、
月刊「理念と経営」が中小企業で働く皆様の教科書のような存在になることを
目指しています。

一人一冊手に取っていただき、困ったときはもちろん、元気になりたいとき、
いつどんなときでも読み返して学びや気づきを得ていただける・・・
そんな存在となるべく、今後も精進して参ります。

一人でも多くの方に月刊「理念と経営」を手に取っていただき、
出会えて良かったと思っていただけることを、心から祈っております。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
このブログを読んで、月刊「理念と経営」ってどんな経営誌なの?
とご興味をお持ちいただいた方は、ぜひ下記URLをご覧ください!

★月刊「理念と経営」とは?★
→ http://www.rinen-mg.co.jp/rinentokeiei/aboutus.html

次回は、日創研大阪センター(リンク)の松下沙耶さんです!
どうぞ、ご期待くださいませ。


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人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。
先週の菅野さんに続きまして、今週は福岡センターの前田がお送りします。


今回は以前に一度ご紹介した「福岡センター新聞」について書かせて頂きます。
福岡センター新聞とは福岡センター管轄の弊社のオーナー会員企業様にお送りしている新聞です。
オーナー会員とは、弊社の研修を効果的・効率的に活用して頂き、お客様の人材育成のサポートをする為に弊社の制度をご利用頂いている企業様のことです。
 

この新聞の目的は新聞をお送りしているお客様に、今の福岡センターを知って頂き、 お客様と私達スタッフとの距離を縮めること、そしてもっとお客様のお役に立ちたいという想いでスタートしました。
福岡センター新聞の詳しい内容についてはこちらのブログをご覧下さい。
「福岡センター新聞」のブログ2013年4月26日

以前ご紹介した時は第2号を製作中でしたが、現在第4号まで発行しています。
スタートして1年経ち、お客様から感想を頂くことも多くなりました。
中には「新聞を読んで、自分も参加してみようと思いました」というような嬉しいお言葉も頂くことが出来ました。
 
毎号様々なお客様にインタビューを行い、記事を掲載させて頂いておりますが、今回の第5号は私が初めてお客様にインタビューを
させて頂きました。

今回は昨年の企業内教育インストラクター養成コース(TTコース)をご受講された株式会社九州メディカルの波多野社長にお話をお伺いしました。

 


波多野さんIMG_7722.jpg

【写真1 インタビュー風景】

TTコースとは毎年4月にスタートする8ヶ月間の研修で、 経営者・経営幹部の方に必要な知識やスキルを 身につけて頂く研修です。
「心理学」や「哲学」、「リーダーシップ理論」など多岐に渡って学び、その集大成として経営方針書の作成を行います。


インタビューの内容としましては、TTを受講されたきっかけや研修に参加されての社内での変化、経営理念についてなどたくさんのお話をお伺いしました。
その中で経営理念の実現を通して社会に貢献したいという想いや会社を良くしていきたいという熱い想いを感じることができました。
私は普段内勤としてお電話でお客様とお話させて頂いています。
直接会社に訪問させて頂く外勤と違い、お会いして長い時間お話をお伺いする機会はめったにありません。
今回新聞の作成の為にわざわざお時間をつくっていただいたということで、私自身が波多野社長の想いを引き出すという使命感を感じなからインタビューをしました。
またその想いを新聞という形で多くのお客様にご紹介するという責任感も感じながらでしたので、最初はとても緊張していました。
ですが実際に行ってみると、波多野社長の本音のお話を聞くことができ、とても嬉しかったです。
またお客様のことを深く知ることで、よりそのお客様に寄り添ってサポートができるようになりたいという思いを持つことができました。

 
特に波多野社長からはTTコースを学んだことで、「企業理念を通じて世の中の役に立つ」という使命を明確に持つことが出来たというお言葉を頂きました。この「経営理念の大切さ」を弊社では様々な研修の中で伝えています。弊社で伝えていることを実際にお客様の言葉を通して聞くことで、私自身も改めて理念の大切さを実感することができました。
弊社の経営理念である「共に学び共に栄える」という理念はお客様と一緒に私達スタッフも常に学び続けて、成長をしていくという想いが込められています。
この理念の実現とお客様の理念の実現の為に、まずは自分自身が成長し、お客様のお役に立てるよう日々努力していきたいと思います。


最後までお読み頂きありがとうございました。

次週の担当はコスモ教育出版の堀本さんです。どうぞご期待ください。


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