皆様、こんにちは。
いつもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。
今週は東京センターの本間仁人(ほんままさひと)が担当させて頂きます。
今回ご紹介させて頂きますのは、
先日行った先輩との個人面談についてです。
弊社では社内大学という制度があります。
ここの制度は入社4年目以降の社員が意思表示をし、
上司の推薦が得て取締役の面接を通過すると、
自主勉強会や弊社のマネジメント養成6か月コース受講などを通して学べる制度です。
日本創造教育研究所の将来を担う経営幹部あるいは将来の講師・コンサルタントとしての道を進むことを目的とします。
したがって、知識のみに偏重するのではなく、6か月間多方面からバランスの良い学びを実現し、
会社に貢献できる人材を育成することに重きを置きます。
例えば、財務や経営理念などについて学ぶことが出来ます。
その中でマネジメント養成6か月コースは特にPDCAサイクルの習得による仕事のマネジメントと、
人材育成能力の向上による人財のマネジメントを強化します。
この度、今年の社内大学に参加している青山先輩と行った個人面談についてご紹介いたします。
この面談はマネジメント養成6か月コースのカリキュラムの一環として行われ、
OJTの最も効果的な手法として、面談を行うことが課題の1つとなっています。
まず事前にアンケートに記入し、青山先輩に提出しました。
面談では、アンケートの項目にそって現状についてお互いに感じていることを話しました。
私の場合は、会社全体の人財に関する問題、改善点のについて提案したり、
アドバイスを頂いたりすることが出来ました。
この面談の体験を通して、先輩はマネジメント養成6か月コースの中の学びを深めます。
面談をしていただく中で、私も現在のお仕事の環境や上司の方について立ち止まって振り返ることが出来、
今後のお仕事の環境改善やパフォーマンスの向上に活かすことが出来ます。
今回の面談のように弊社では社員が常に学ぶ環境があり、
お互いに協力し合うような社風があるように思います。
これからも、その環境に甘んじることなく自己研鑚に励んで、
会社、お客様のお役に立てる様努めて参ります。
それでは次回担当は東京センターの田村さんです。
皆様、次回も楽しみにして下さい。
新春経営者セミナーの動画を配信中
『中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所』
いつもブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。
今週は東京センターの本間仁人(ほんままさひと)が担当させて頂きます。
今回ご紹介させて頂きますのは、
先日行った先輩との個人面談についてです。
弊社では社内大学という制度があります。
ここの制度は入社4年目以降の社員が意思表示をし、
上司の推薦が得て取締役の面接を通過すると、
自主勉強会や弊社のマネジメント養成6か月コース受講などを通して学べる制度です。
日本創造教育研究所の将来を担う経営幹部あるいは将来の講師・コンサルタントとしての道を進むことを目的とします。
したがって、知識のみに偏重するのではなく、6か月間多方面からバランスの良い学びを実現し、
会社に貢献できる人材を育成することに重きを置きます。
例えば、財務や経営理念などについて学ぶことが出来ます。
その中でマネジメント養成6か月コースは特にPDCAサイクルの習得による仕事のマネジメントと、
人材育成能力の向上による人財のマネジメントを強化します。
この度、今年の社内大学に参加している青山先輩と行った個人面談についてご紹介いたします。
この面談はマネジメント養成6か月コースのカリキュラムの一環として行われ、
OJTの最も効果的な手法として、面談を行うことが課題の1つとなっています。
まず事前にアンケートに記入し、青山先輩に提出しました。
面談では、アンケートの項目にそって現状についてお互いに感じていることを話しました。
私の場合は、会社全体の人財に関する問題、改善点のについて提案したり、
アドバイスを頂いたりすることが出来ました。
この面談の体験を通して、先輩はマネジメント養成6か月コースの中の学びを深めます。
面談をしていただく中で、私も現在のお仕事の環境や上司の方について立ち止まって振り返ることが出来、
今後のお仕事の環境改善やパフォーマンスの向上に活かすことが出来ます。
今回の面談のように弊社では社員が常に学ぶ環境があり、
お互いに協力し合うような社風があるように思います。
これからも、その環境に甘んじることなく自己研鑚に励んで、
会社、お客様のお役に立てる様努めて参ります。
それでは次回担当は東京センターの田村さんです。
皆様、次回も楽しみにして下さい。
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